インド人と中国人の共通点?

悩んでバカりもイラレませんが・・・

牛の扱い

人口の多いインドと中国。
貧困層も多く、とうてい生活が安定していないのに人口が多いというのがすごいところですが、むしろ、それこそが人口増加の秘訣だったりするようです。

しかも、これらの国に共通している事として、インド人は牛肉を食べないこと、中国人は、牛乳を飲まない事など、牛由来の食材に関するちょっとした共通点があるようです。ただし、今の中国は、牛乳も飲むし、牛肉を食べる人も多いそうですが。笑

その理由は、宗教上の理由やら農耕に必要だからなど色々とあるようですが、それが、結果的に人口増加につながっていると考えると、しっかり栄養を摂っている日本人にとっては、なんとも皮肉なものかもしれません。

日本では、生活習慣病やガンが増えていますが、その原因として、牛乳の飲み過ぎによってホルモンが過剰になり乳がんを引き起こしたりする事も関係あるようです。

中国人が牛乳を飲まないというのは、本で知り得た情報ですが、インド人が牛を食べないというのは、そういえば、そうだなと改めて思いました。たしか中学か高校の社会の勉強で学んでいたはずなんですよね。

すっかり忘れていましたが、少し前にインド人シェフによるカレーの作り方の動画をYouTubeで見たのですが、その時に、「インド人は牛肉を食べないから」と言っていたのを聞き、そこで合点がいったという感じです。

ちなみに、その後もう少し掘り下げて調べてみたところ、インド人の半分以上はベジタリアンらしいですね。むしろ、「肉を食べると体に悪い」というのを当たり前に理解しているようです。

でも、そんなベジタリアンなのに、体格の良い人は、180cm以上で体重も75kg程度と普通に育つようです。

牛肉はアミノ酸が豊富で健康にも良いと言われていたり、長寿の人の共通点として、「実は、毎日お肉を食べる程だった」なんてのも言われていたりするので、肉が良いように思われてしまいますが、もっとフラットに子供の頃に親に言われたことなどを思い返してみると、「肉ばかりじゃなく野菜もしっかり食べないとダメでしょ!」なんてのは、よく言われていた気がします。

そう考えると、やっぱり、適度に肉を取り入れた方が健康に良いというのもちょっと考え直さないといけないのかもしれません。

牛は、もちろんそうですが、豚は雑食で実際何を食べてきたかもわからない部分もあります。実際、コンビニの廃棄弁当を食べさせていた事で問題になったりという事もあったようなのです・・・。

その点、ニワトリなら、基本的に穀物しか食べないのでそうした意味での安全性は高いのかもしれません。まあ、それでも食べ過ぎて良いという事は無いので、基本は、穀物主体の食生活を保ち、時々、動物性のタンパク源として鶏肉を食べるというのが健康を考えた食のあり方なのかなと思ってしまいました。