食の贅沢に対する意識を変えるには?

悩んでバカりもイラレませんが・・・

食べ物の贅沢は程々にしておきたいところです

日本は、すっかり貧困から贅沢の出来る国に変わってしまいました。今まではごく一部の上流階級だけが出来ていた(?)贅沢も、誰でも出来るような時代。安くて美味しい物が沢山あふれています。

でも、そうした贅沢な食事へのあこがれも、贅沢の出来ない時代がほんの数十年前まで有ったからこそ、今のありがたみというやつでしょうか。

この食こそが、人生の醍醐味となっている人も多いのではないでしょうか。
でも、食べ過ぎると身体への負担は避けられません。

「どうせ死ぬんだから、沢山贅沢しておきたい」という考えで食べ過ぎた結果、高齢になると、生活習慣病でロクなものも口に出来ず、病院へ行って薬を貰っては飲む毎日というのは、よくある話しです。

何でもそうですが、ほどほどにしなくてはいけませんね。
特に、食事のように毎日関わっているものは、良くも悪くも蓄積されていきます。

それを美味しいものを沢山食べたいという欲求に支配されてしまった結果、脂肪を増やし見た目もぽっちゃり、臓器も老廃物の処理に追われて忙しく、少しずつ毒素が体内に溜まっていく。

その毒素が溜まって癌になった日には、それこそ自分がまいた種です。

誰しも普段の食生活は味気なく、ゴージャスな食事は贅沢で思わず幸せを実感してしまうものですが、そんな贅沢に幸せを感じてしまう事が続くと、その欲求を抑えられなくなり、贅沢な食事が繰り返されて、身体の方が「参った!」という事になります。

でも、身体は、受け入れるだけなので、どんどん消化し吸収を繰り返す。
体は消化が始まると、酵素の8割を集中させるそうです。それだけ最優先という事ですが、食べれば食べるほど、酵素を消費し続けます。

結果、体の自浄作用が疎かになってしまう。

贅沢したいという気持ちが食ばかりに向いてしまうと、その結果が体の不調となるのはできれば避けたいところですね。